アレルギーの対策

犬のアトピー性皮膚炎とは、皮膚のバリア機能が衰え、アレルギーの元のアレルゲンが体内に入りこむことで引き起こされる皮膚炎のことをいいます。皮膚のバリア機能とは、体内の水分を内部にとどめておく機能、そして外界の異物が体内に入り込まないようにする機能のことで、正常な動物なら持ち合わせているものです。

アトピーになると、このバリア機能が低下し、皮膚が乾燥してしまうことによって、かゆみが生じるとされています。アトピー性皮膚炎の場合は、保湿が必要とされています。皮膚を清潔に保つことと、保湿性の高いシャンプーを使って乾燥と防ぐ取り組みが必要です。

サプリメントでも犬のアレルギー性皮膚炎に効果があるとされています。漢方の霊芝(サルの腰掛みたいなの)とオメガ3脂肪酸です。薬でなくて効果があるのであれば、期待したいところです。まずは、副作用がないことをみておきたいです。
アトピーのかゆみ止めにはすでに薬があり、ステロイドが有名です。かゆみを鎮めるのに抜群の効果があります。ステロイドは一時的な効果はあるのですが、副作用もひどく、また、薬に依存してしまうことから、限定的な使い方をすべきです。今は、代わりの薬としてアポキル錠が販売開始されていますので使ってみてもいいでしょう。

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